競艇を予想する方法に必要なのは選手の階級だけではない

競艇予想でも役立つ「階級」

競艇予想を組み立てる際に、最も簡単に参考にできるデータの一つに「階級」があります。
全ての競艇選手は、上から「A1>A2>B1>B2」という階級付けがされています。
A1級の選手は全体の20%ほどしかおらず、かなりの実力と安定感のある選手です。
予想の最初に出走表から階級を確認し、A1級の選手が好枠にいたら軸にする人も少なくないでしょう。
しかし、出走表の階級だけを見て舟券を購入するのはおすすめできません
特にA2級の選手は安定感が無い選手も多く、コースによってはB級の選手と変わらない実力であることも多いです。
競艇初心者は、モーターの調子や競艇場の気象状況などを無視して、A級の選手を無条件で軸にしてしまいがちです。
同じ階級の選手であっても、選手ごとにコースの得意不得意や、安定感に大きな違いがあるため、階級のみを見て軸を決める予想方法はあまりおすすめできません。
では、出走表から得ることができる予想に役立つデータは、階級以外に何があるでしょうか?

出走表で得られる情報で予想の時に役立つのは6つ

出走表からはたくさんの情報が得られる
出走表から得られる予想に役立つ情報は、主に以下の6つがあります。

  • 選手の階級
  • 全国・当地勝率
  • 平均スタートタイミング(スタートタイミング)
  • コース別成績
  • モーター連対率
  • 節間成績

これらのデータは非常に重要で、階級の高い選手を軸にしたい場合であっても、まずはコース別の成績だけでも確認するようにしましょう。
本番で走るコースの3連対率が60%を下回る場合は、たとえ高い階級であっても信頼できない選手となります。
このような選手は、階級を見て舟券を購入する人が一定数いるため人気が集中することが多いものの、舟券に絡む確率は低く高配当が出やすくなります。
反対に、階級が低くてもコースの3連対率が高い選手は、人気があまり無いのに舟券に絡むことがよくあり、こちらも高配当が出やすくなります。
このような選手は狙い目です。
的中率・回収率を上げるには、選手の階級だけではなくコース別成績もしっかりと確認するようにしましょう。